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文章を書いて暮らすのに必要な、心の詩人について

今も昔も、社会は文章の書き手に対して寛容ではありません。書いて暮らすことは常に貧しさと同居しており、時として誰かを傷つけることすらあるのです。もしも文章が勝手に走り出して誰かを傷つけたら…そんな恐怖でいっぱいになり、書けない人もいるのではな…

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海外移住のなにが大変?実際の苦労と解決した方法 山あり谷ありのドイツ生活!リアル苦労話と解決法

海外移住というと「毎日楽しいキラキラした生活」なんてイメージをもたれることがありますが、実際は楽しいことばかりではありません。 楽しいことはもちろんありますが、それと同時に、しんどいこともたくさん経験しました。 留学、ワーホリ、就活、大学生…

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いつかは自分も! 女性上司の最高にかっこよかった話コレクション

「女の敵は女」だなんて、誰が言い出したんでしょう? ご覧のスマホ・タブレット・パソコンから、「女性上司」と検索してみてください。さて、どんな検索結果になったでしょうか? …… はい。 この記事を書いている現在は、2019年5月8日。先ほど検…

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家計簿はつけない、節約も無理しない、ムダ使いをしても貯められるお金の貯め方・使い方

貯金ができるようになって変わってきたもの 20代では、車やショッピングでローンを抱えて赤字続きだったわたしも、今ではしっかり貯金ができるようになった。 貯金ができるようになってきて、いくつか大きく変わった考えがある。 具体的に言えば、以下の…

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令和の意味、「万葉集」と日本人について詳しく解説します

「令和」改元!今、改めて見つめ直したい「万葉集」と日本人いよいよ元号が、「平成」から新しく「令和」に変わりました。新聞やテレビ等でも度々取り上げられているように、その出典は日本最古の歌集である「万葉集」。その万葉集の巻五、「梅花の歌三十二首」の序文を引用しています。そもそも「万葉集」については、みなさんも学生時代、一度くらいは「古典」の授業で読んだことがあるのではないでしょうか?現在も万葉

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スシローには社会のすべてが詰まっている話

世の中にスシローを愛さない人はいません。 20年以上の間、日本を覆ったデフレは数々の天才経営者を生みました。書き手である私は個人的に、そうしたデフレ系飲食店が非常に好きです。なぜなら、東京で暮らしながらも、裕福ではない期間が長かったため、ス…

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VIO医療脱毛で人生変わった!女性特有のトラブルが超快適になった体験談

リゼクリニックで人生初のVIO脱毛を体験してきました。 「結婚して、出産したあと。わざわざVIO脱毛する必要があるんだろうか?」と思っていたけれど、もっと早くやっておけば良かったと後悔しました。(笑) 私が今更ながらVIO脱毛をして良かった…

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仕事帰りに気軽に寄れる! じぶんでやるからコスパ最高!月額5,980円で通い放題の定額制セルフエステ

仕事帰りに気軽に寄れる! じぶんでやるからコスパ最高! 月額5,980円~で通い放題の定額制セルフエステ この頃、一定の金額で「食べ放題」「聞き放題」「読み放題」「借り放題」など、定額制で好きなだけ楽しめるサービスが人気です。 こうしたサー…

マクドナルドは何を売っているのか?

マクドナルドは一体何を商品としていて、何を社会に売っているのでしょうか。 もちろん「ハンバーガーでしょ?」と思うのではないですか? 「いやいや、ポテトとドリンクだよ」と考える人もいるかもしれませんね。 しかし、マクドナルドのビジネスを読み解…

スキルなし・コネなしで独立した24歳女子が、1年間生き延びた話

副業や複業が政府から推奨される昨今。 「会社にはストレスが多いので家で仕事がしたい」 「好きな時間に好きな場所で働きたい」と思い、フリーランスという働き方に憧れる女性も多いのではないでしょうか。 確かに、会社のストレスからは解放され、好きな…

グッチやルイ・ヴィトンの巧妙な販売技術

グッチやルイ・ヴィトンやエルメスといったハイブランド。 これらのハイブランド品そのものに興味がない方も、こういったブランドの販売スタッフがどのように高価な商品を日々販売しているか、その販売技術や商品をほしいと思わせる話術ってどんなものなのか…

マッチングアプリは危険なのかどうか?アプリで出会ったイケメンとデートしてみた。

近年、「男女の出会い」を提供するツールとして主流になっている、マッチングアプリ。「マッチングアプリで恋人ができた!」「マッチングアプリで知り合った人と結婚する!」身近な人から、そんな話を耳にしたことのある女性も多いのではないでしょうか。イケメンが好きすぎる病を患った私は、年中無休でイケメンとの出会いを探し求めています。ある日、イケメンとの出会いに飢えた私の目に、とある広告が飛び込んで

なんで彼氏ができないの~~!?モテない女性に共通する『5つの特徴』

「彼氏がほしい!」と意気込んでいるのに、なかなか彼氏ができない。 見た目には気をつかっているほうで、顔やスタイルが壊滅的なわけではない。 内面も、引かれるほど性格が悪いとか、人から嫌がられる趣味があるとかでもない。 なのに、なぜか、男性との…

妄想男子

『危ない男』は、意外と身近に現れる。 しかもその『危なさ』が、最初は分かりづらい。 情熱的と思い込み、懐くとつきまとい。それらは本当に紙一重だと思う。 おかしなと思った時には、もう遅い。 例えるなら綿菓子。 私が割り箸で、相手が綿あめ。 初…

節制花嫁と独身貴族

私は働くのが嫌いだ。 こう発言すると 「働くのが好きな人間なんて、そんなにいないよ」との回答が飛んでくるが、 私の場合は仕事が嫌いなだけでなく、「社会不適合者」のレッテルを貼られている。 実際、就職が決まったのは卒業間近だったし、せっかく新…

「何者でもない」

子供の頃から私はとても優秀だった。 成績は常に学年トップクラス。 学校の名誉になるからと、難関私立中学校を受けてほしいと、校長先生から直々に頭を下げられたほどだ。 器用で、何でもできた。 何かに苦労することなどなかった。 私の人生は、歩きや…

「魔法の値段」

三十六歳の時、私は大学生の男の子に恋をした。 十七歳も年下の男の子。 こうして振り返ってみると、あの頃のことが夢のように思える。 いや、実際に私は夢を見ていた。 とても良い夢。私に輝きと甘美な思いを与えてくれた日々・・・ 彼は、学生バイトと…

実際どんな人と出会えるの?アラサー女がTinderを1年間使ってみた!

どんどん種類が増えている出会い・婚活系アプリですが、その先駆けとなったのがTinder。

「女王は要らない。」

先日上司から、「本店の業務応援に行ってほしい」と言われた。現在の職場はアウトソーシングで、クライアントは有名な大企業。その本店応援は大事な業務なのだと説明された。私には荷が重いと申告したが、「週に一度だから、気負わずに」と付け加えられ、「それなら」と引き受けた。応援とはいえ、世間で名の通った企業の本店に勤務できるのだから、人に話す時は聞こえがいい。さらに、同僚の中から選ばれたという優越感

友達の恋愛相談がウザすぎる!疲れる『恋愛相談ババア』を撃退する方法

いわゆるガールズトークのなかで、一番盛り上がる話題といえば、やっぱり「恋バナ」。 なかには、「ほかに話すことないの?」と思ってしまうくらい、恋バナばかりしてくる女性もいますよね。あなたの周りにも、会ったときはもちろん、電話やLINE、SNS…