コラム

マッチングアプリは危険なのかどうか?アプリで出会ったイケメンとデートしてみた。

近年、「男女の出会い」を提供するツールとして主流になっている、マッチングアプリ。「マッチングアプリで恋人ができた!」「マッチングアプリで知り合った人と結婚する!」身近な人から、そんな話を耳にしたことのある女性も多いのではないでしょうか。イケメンが好きすぎる病を患った私は、年中無休でイケメンとの出会いを探し求めています。ある日、イケメンとの出会いに飢えた私の目に、とある広告が飛び込んで

なんで彼氏ができないの~~!?モテない女性に共通する『5つの特徴』

「彼氏がほしい!」と意気込んでいるのに、なかなか彼氏ができない。 見た目には気をつかっているほうで、顔やスタイルが壊滅的なわけではない。 内面も、引かれるほど性格が悪いとか、人から嫌がられる趣味があるとかでもない。 なのに、なぜか、男性との…

内向的でコミュ障だった私が営業で「売れる」ようになった方法が3つある

あなたは、今のお仕事を心から「向いている!」「天職だ!」と思っていますか?実際に、そう思う方の方が少ないのが正直なところではないでしょうか。不本意ながらも現在のお仕事を続けている、という方もたくさんいるはず。特に、数ある職種の中でもハードなイメージを持たれがちな「営業職」。「私はコミュニケーション能力に自信がない」「お客様へ売り込みに行くのが苦痛だ」と感じている”内向的”な女性の方が

妄想男子

『危ない男』は、意外と身近に現れる。 しかもその『危なさ』が、最初は分かりづらい。 情熱的と思い込み、懐くとつきまとい。それらは本当に紙一重だと思う。 おかしなと思った時には、もう遅い。 例えるなら綿菓子。 私が割り箸で、相手が綿あめ。 初…

節制花嫁と独身貴族

私は働くのが嫌いだ。 こう発言すると 「働くのが好きな人間なんて、そんなにいないよ」との回答が飛んでくるが、 私の場合は仕事が嫌いなだけでなく、「社会不適合者」のレッテルを貼られている。 実際、就職が決まったのは卒業間近だったし、せっかく新…

仕事が辛いなら逃げていい!ストレスから上手に逃げる『考え方』

『仕事が辛いなら逃げましょう。』それは、間違いではありません。「仕事が辛い・・・」と悩む人には様々な理由があるもの。仕事が忙しすぎて心と体が休まらない、人間関係がうまくいかずにストレス、給与が低くて将来的に不安があるなど、それぞれが深刻な悩みを抱えているはずです。しかし、これらを誰かに相談すると、「仕事から逃げたいと思うのは甘え」と、いうひと言で片づけられてしまうことも多いですよね。

「女王は要らない。」

先日上司から、「本店の業務応援に行ってほしい」と言われた。現在の職場はアウトソーシングで、クライアントは有名な大企業。その本店応援は大事な業務なのだと説明された。私には荷が重いと申告したが、「週に一度だから、気負わずに」と付け加えられ、「それなら」と引き受けた。応援とはいえ、世間で名の通った企業の本店に勤務できるのだから、人に話す時は聞こえがいい。さらに、同僚の中から選ばれたという優越感

友達の恋愛相談がウザすぎる!疲れる『恋愛相談ババア』を撃退する方法

いわゆるガールズトークのなかで、一番盛り上がる話題といえば、やっぱり「恋バナ」。 なかには、「ほかに話すことないの?」と思ってしまうくらい、恋バナばかりしてくる女性もいますよね。あなたの周りにも、会ったときはもちろん、電話やLINE、SNS…

彼女の虚勢、私の見栄

十一年勤めた彼女が会社を辞めた時、私はとても清々した。共に働いていた日々、私にとって彼女はとても目障りだったのだ。私より三年遅れて入社した彼女は、初めから何かにつけて私に対抗してきた。私は彼女より三年先輩だし、年齢だって一つ上。仕事も人生も彼女よりキャリアがあるのに、彼女はことごとく私に対抗心を燃やしてきた。それもひどくあからさまに。もともと勝気な性格なのだろう。私以外の人に対し

人生に悩んだので、池袋で当たると評判の霊視占いに行ってきたんだけど・・・

手相占い、生年月日占い、タロットカード・・・。世の中には、たくさんの占いが存在します。暇なときや、ちょっとした悩みを抱えたとき、ついつい占いを見てしまうという女性は多いのではないでしょうか。無類の占い好きである私は、ネットで占いを見るのはもちろん、実際に占い師の元に足を運んだりもします。三ヶ月に一度くらいのペースで占い師の元へ足を運び、さまざまな占いを経験しました。なかには、ゾッと

女の光と影

若くて可愛い女は得だ。 そうだった過去の私と、そうではなくなった今の私が実感している。 得をするのは大人になってからの話ではない。子供の頃から顕著に出てくる。 小学校、いや幼稚園の頃からそれは出てくる。 男女が同じ空間で過ごすうえで、それは…